もちぼしの不動産・年金・お金のブログ

都内で働く一般会社員OLのもちぼしです。将来への不安から2015年6月に不動産投資用マンションを購入。昔は150万円のリボ払い借金持ちでした。マンションオーナーになるまで、なってからの出来事や気になる年金・お金のことについても書き綴ります。

分配型の投信の人気が衰退!?

      2015/09/25

こんにちは、もちぼしです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

日経新聞に面白い記事が載っていましたので、今日はそちらのお話をしたいと思います。
日経新聞 ニュース

「毎月分配型の人気衰退 株投信の半分以下に」
「分配型」商品の純資産残高が全株式投信の半分以下になり、7月末に7年8カ月ぶりに50%を下回ったというニューストピック。
毎月分配型の人気ピークは2011年で、ピーク時は全体の約7割を占める割合でした。
ですが2011年以降は減少傾向をたどっています・・・

毎月分配型とは

1カ月ごとに決算を行い、収益の一部を分配金として毎月分配する投資信託。投資信託の運用を続けながら、運用成果として毎月こまめに受け取りたいという投資家に人気。ただし、ファンドの資産を切り崩すことになるため、基準評価額が上がりにくいなどのデメリットがある。

「毎月分配型」の投資信託の人気が衰退している減少から、2つの動向が読み取れるのではないでしょうか。

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①再投資型を好む若年層の投資割合が増加した
毎月分配型を好むのは、主にシニア層です。
毎月、投資信託の一定割合の資金を「年金」として切り崩して生活することが可能だからです。
ですが、アベノミクス相場で日本株が上昇したことにより、主に若年層で「再投資型」の投資割合が高くなったと推測されます。
それにより、必然として分配型の割合が減り、再投資型の割合が増加したことが一つ目の要因です。

②投資家たちが賢くなった
これは以前「ひふみ投信」の女子投資勉強会で運用メンバーの1人から聞いた話ですが、日本人は「分配」という言葉が好きで「分配=お得」というイメージから安易に分配型を購入する人が多かったそうです。
ですが、分配型は「資産を切り崩す方式」のため、基準評価額が下がるリスクがあります。
配当金や再投資にはムダな税金が発生し、NISA枠を活用している人は、貴重なNISA枠も消化してしまうことになります。
そのことを投資家たちが前よりもきちんと理解した、ことが二つ目の要因だと考えます。

きちんと分配型のメリットとデメリットを理解した上で購入しているのであれば問題ないですが、「分配」という言葉はついつい甘い誘惑ですからね(笑)
長期的に利益を出すことが目的の場合「分配型」は損をしてしまうケースがあるということもしっかり理解する必要がありますね。

今回のようなニュースを目にすることで、個人投資家たちもどんどん知恵をつけて賢く商品を選ぶようになっているのだなと思いました!
私もまだまだ素人ですが、少しずつ投資の知識を身につけて資産を増やしていきたいです♪

ブログを最後までお読みいただきありがとうございました。