もちぼしの不動産・年金・お金のブログ

都内で働く一般会社員OLのもちぼしです。将来への不安から2015年6月に不動産投資用マンションを購入。昔は150万円のリボ払い借金持ちでした。マンションオーナーになるまで、なってからの出来事や気になる年金・お金のことについても書き綴ります。

【保存版】住宅ローンを組むときに注意すること5ヶ条です!

   

こんにちは、もちぼしです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

今日は昼過ぎから先日ブログに書いた通り、世田谷のモデルルームの見学会に参加してくる予定です♪
(住宅を購入する気はまったくなく、マンションの設備や内装の勉強をしたいという目的です。笑)

3連休は女性向けマンションのモデルルームを見学してきます♪
こんにちは、もちぼしです。 いつもブログをお読みいただきありがとうございます。 今週末は3連休ですね〜♪ のんびり過ごす予定だったのですが、世田谷にある女性向けマンション

実は・・・
先日、知り合いの子から住宅を購入した、という話を聞きまして。

どうやら旦那さんが都内の3LDKのマンションを買ったらしいのです。
ですが驚いたのはその価格・・・・。
なんとローン総額、約5000万( ̄▽ ̄;)エエエ!!!

わ、わわわ・・・。
ごめんなさい、よそのお宅の家計事情に意見をするのは、とっても失礼だと思うのですが、ちょっと、いやかなり心配な金額です。
というのも、その子は妊娠していてもうすぐ専業主婦に。
旦那さんの年収は500万ぐらいだと聞いています。

借入額が年収の10倍・・・

すでに契約した後、とのことだったので何も口を挟むことはできなかったのですが、もし事前に相談されていたら私だったら反対する金額だったと思います。

以前、ブログにも書いたのですが、家庭が将来「貧困」に陥ってしまう可能性がある3大出費が以下です。
1)過度な住宅ローン
2)過度な保険加入
3)過度な教育資金
(おまけ4)過度な自動車ローン)

住宅ローンは、自分で住む家を探すとなると、ついつい背伸びしたくなってしまう気持ちもよくわかります。
ですが、【将来得られるはずの収入を先取り】しているという認識をもっと強く持つべきだと私は思います。

不動産投資家は、利益を得ることを何より重視しているので「利回りが◯%」以上ある物件でないと買わないというルールを決めている人が多いです。
なので価格やエリアに対してとってもシビアで無謀なローンを組む人も少ないです。

ですが、いきなり自分達の住む家、しかも一生に一度の買い物!!と思ってしまうと、ついつい価格よりも住環境を優先してしまいがちです。

ということで、今回は私が持ちうる知識で「住宅ローンを組む際に気をつけるべきこと」について書きたいと思います!

住宅ローン(特に自宅用)を組むときに注意すること5ヶ条

住宅ローン 気をつけること

鉄則1:ライフプラン、予算を決める前に物件を見に行くのはNG!

これがまず家計破産してしまう家庭に多い大きな失敗例ですね。
「自分達の住む城」を決めるとなると、大きな欲がでるものです。

そして、モデルルームはとても素晴らしく繕われていることが多いです。
(※モデルルームは高級な家具やオプションが設置されているのが前提です)

人間、一度ほしい!!と思ったらもう止まりません。特に女性。

冷静な判断ができなくなってしまう前に、しっかり自身のライフプラン、予算はいくらまで出せるのかを決めておきましょう。

できれば自分達だけで決めるのではなく、専門のFPや税理士に家計の相談して予算決めしておくのが一番いいです。

購入したい!と思った物件に巡り合ったときは、夢に浮かれたまま「実印」を押してしまう前に、FPまたは税理士という滝の水をかぶりましょう(笑)

ちなみに私も、投資用マンションを購入する前は、税理士の先生に相談しています。( ̄ω ̄;)
きちんと自分の年収で利益を得られるかどうか?

ときには厳しい助言をいただきながら、物件価格や諸経費、ローン額を公開して返済計画を立てました。
第三者の意見(お金に精通している人)からアドバイスをもらうのはとっても大切です!!!

マイホームを探しに行っていいのは、「いくらまでの住宅を購入できる?」の質問にハッキリ理由をつけて答えられるようになってから。

※FPの中には、銀行の味方になっている人もいるので、信頼できる人か本やネットできちんと調べましょうね

 

鉄則2:頭金ゼロ、変動金利、期間35年でしか買えない物件はNG!

こちらも、最近の不動産PRの手口に多い殺し文句ですね(笑)
・家賃と同じ金額で毎月返済できます(ケヘヘ)
・頭金ゼロでOK!変動金利で今なら超低金利!今しかチャンスはない(ぐふふ)

ぜーんぶ嘘。
安心してください、不動産物件はなくなりません。

預貯金がまったくない人でも、「頭金ゼロ、変動金利、ローン借入期間35年」という魔法の計算をしてしまうと、返済できると錯覚してしまいがちです。

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頭金ゼロ、変動金利、ローン借入期間35年」は老後貧乏の始まりです・・・。確実に・・・。

教育資金、老後資金を貯めながら返済できるローン額なのかどうか?
頭金2~3割を貯められていないまま無謀な借金をすることは、大きなリスクを抱えることです。
万が一、返済できなくなったときに、売却しても借金が残る=自己破産という事態を避けるために頭金は必要です)

 

鉄則3:住宅ローンの返済に「ボーナス」を当てにすることはNG!

こちらは言うまでもありませんね。
ボーナスなんて夢まぼろしです。いつなくなるか減収するかわからないので、住宅ローンという「削減できない固定費」に含めるのは危険です。

ボーナスはもらえたらラッキー!ぐらいでゆとりある生活のためや、繰り上げ返済用に(^∀^)ノ
共働き世帯の場合は、奥様の収入を計算に入れないことも大切ですね。(育休が発生するので)

 

鉄則4:融資を受けられる額=完済できる額と信じるのはNG!

不動産会社の営業マンや、銀行は大嘘つきです!!(体験談)
グルになって騙しにかかってきます。ローンを借りる人の将来の暮らしがどうなろうが気にしてくれません。
ほしいのは目の前にある受注契約、目の前にあるローン契約。

経験値も圧倒的に、向こうの方が高いので、ありとあらゆる口車に乗せられないようにシビアにいきましょう!

★融資を受けられる額=完済できる額ではない(だいたい銀行の融資は1000〜2000万、完済できる額より上乗せされています)

 

鉄則5:必要なお金は、住宅価格と諸経費だけだと考えるのはNG!

住宅を買う前には、他にもいろいろとお金が必要になることを心得ておきましょうね。

↓住宅を購入すると必要になるお金の例
・不動産取得税(1度だけ発生)
・固定資産税(毎年発生)
・自営業の人は国民健康保険料が上がる
・修繕積立てや管理費
・広い家に引っ越すことによる光熱水道費の増加
・家具や家電など家財新調費
・地域、近所との交際費の増加

住宅を購入する、ということは「自分で修繕計画を立てなければならない」ということ。これは賃貸生活をしていたときには、頭にないですよね。
これらの生活費が増えることを念頭においた上で計画しておく必要があります。

・子どもの教育費の増加
・突然の給料減(減俸、リストラ、倒産、ボーナスカット)
・サラリーマンの給料は、50歳前後がピーク

子どもの教育費に、いつ、いくら必要なのか?
景気がよくなればローンの変動金利が上昇するけど大丈夫か?

理想を追い求めすぎて、夢を見ながら目の前の大きな落とし穴に落ちないように気をつけて、これでもかというぐらいシビアになって、自分にぴったりの住宅を選びましょうね♪(^▽^)
住宅ローン 契約

さてさて、いかがでしたでしょうか。
理想のキラキラな住宅を手に入れても、住む家族が豊かで充実していないと何の意味もありません。

未来の自分に残してあげるべきもののは【資産】であって【負債】ではないこと。
私のこれまでに学んできた知識が、少しでも皆さんのお役に立てば嬉しいです。

私は、現在所有している投資用マンションのローンを、45歳までに完済する予定です。
いまは毎月9万円ぐらいの家賃を得られている都内1R物件です。将来的に大規模修繕や管理積立費が増えることも想定して貯金をしています。

65歳の定年を迎えたときに、70歳の年金が受け取れるようになるまでの、無収入期間の年金にしたいと考えています。
毎月一定の家賃収入が得られるということは、とても心強いですから。

住宅用のマンションなどの購入はいまのところ考えていません。
自分の年収が変動しても、暮らしに見合った賃料で生活できるように、貯金をしながら生活したいと思います。

一度きりの人生ですから、それぞれの家庭で、いろんな選択肢があっていいと思います。
豊かで楽しい暮らしになるように。後悔しないように。

これからも、きちんとお金について勉強していきたいですね(*´ω`*)

ブログを最後までお読みいただきありがとうございました。