もちぼしの不動産・年金・お金のブログ

都内で働く一般会社員OLのもちぼしです。将来への不安から2015年6月に不動産投資用マンションを購入。昔は150万円のリボ払い借金持ちでした。マンションオーナーになるまで、なってからの出来事や気になる年金・お金のことについても書き綴ります。

心屋さんの前者・後者論。後者である自分を許していくこと。

   

こんにちは、もちぼしです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

私は2~3年ほど前に、心のリフォームカウンセラーである心屋仁之助さんの本に出会い、それ以来は心屋さんの「がんばらない教」を実践できるように心がけています。

心屋仁之助さんの唱えるがんばらない教とは?

日本人は特に「真面目」で「頑張り屋さん」な人が多いけど、何でも自分1人の力でこなそうとするのではなく、他人に甘えて他人に頼っていくことが大事。
もっと力を抜いて自分のやりたいこと、好きなこと、得意なことにをやっていこう!というのが心屋さん流のがんばらない教です。「自力」より「他力」の方が大きなパワーを生むという考えですね(・∀・)

そんな心屋さんが、最近よく出版する本や講演内で話されているのが「前者・後者」のテーマ。
世の中の人間は、ざっくり前者と後者の2種類に分類される!!というものです。

「前者」タイプの特徴

オールマイティになんでも無難にそつなくこなせるタイプの人。
視点が「周囲全体」に向けられており、視野が広く、理解力も高い。
精神的に、子どもから大人になれた人。

どちらかというと「誰かを助ける」タイプの人。

↓チャートグラフに例えるとこんな感じです
心屋 前者 チャートグラフ

「後者」タイプの特徴

一部の分野においてたぐいまれなる才能を発揮するが、それ以外(自分が興味ないことや不得意なこと)に関しては基本的に不器用で上手くできないタイプの人。
視点が「自分自身」に向いており、関心のあること以外は視野が狭く、理解力も低い。
精神的に、子どものまま大人になった人。
どちらかというと「誰かに助けられる」タイプの人。

↓チャートグラフに例えるとこんな感じです(笑)ちなみに私はこちらです。
心屋 後者 チャートグラフ私の母親は印象としてはたぶん「前者」で、テキパキなんでもこなせる上に、自分にも他人にもそれを求めるタイプの人でした。
私には姉が1人いるのですが、姉もたぶん後者なのですが前者になるよう教育され、強制的に「前者アプリ」をインストールするよう育てられました。

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私が「自分は後者なんだ」と気づけたのは、心屋さん本を読んだり講演を聞いたおかげなのですが、それから数年が経って、ようやく後者である自分を認められるようになってきました。

後者は前者のように、何でもうまく立ち回れるタイプの人間ではないので、人に頼り、ひたすら自分の失敗を助けてもらう機会が本当に多いです。

昔はそれを罪悪感に感じていたり、「なんで自分はこんなこともできないんだろう?」と半ば鬱のように考えていたこともあったのですが、少しずつ心屋さんのアドバイスを聞きながら、ようやく来の自分の姿に戻れてきているのかな?と思います。

小さいころから前者として育てられてきたので、もちろん最初のうちは「本当にそうなのかな?」「え?私後者とか嘘でしょ?」という疑いの気持ちもありましたし、おせじにも役に立つ存在とはいえない(笑)後者としての存在を認めることが悔しかったのかもしれません。
(正確には、後者には前者の才能を発揮させて輝かせるという役割があるのですがね)

心屋さんの話を何度も何度も噛み砕いて聞いて、人に助けられてばかりの自分に気づいて、ようやく後者である自分というものを自覚しました。

・・・・ただ、これでハッピーエンドかというと実はそうでもなく(笑)

自分で「私は後者なんだ」と認めることと、他人から「私は後者なんだ」と思われることには大きな違いがあるということに最近気がつきました。

そしてまさに今日、会社の上司から「○○さん(私)に任せるのは不安があるから、○○さんにやってもらってね」と言われたのですが、そのとき心がザワっとしました(笑)

やっぱり任せてもらえないということは「私のこと信頼してくれてないのかな?」とか「存在する価値がない人間」とか脳が勝手に変換して受け取ってしまうからなんですよね。

心屋仁之助 前者後者 気づきそんなときは・・・
イヤイヤ・・・

ありのままの自分で素晴らしい!!!!(ムリヤリにでも)

役に立てない自分でも愛されている!!!(だから大丈夫!のはず!)

と心屋さんの教えを思い出して、「あぁ・・・やっと周囲も私を後者として認めてくれるようになったんだ(´・ω・`)」と逆に安心するぐらいの清々しい気持ちで(笑)過ごせるようになっていけたらいいなと思います。

自分が自分のことを後者だと認められたら、次は他人からなんと言われても「今の私で大丈夫!」と思えるようになりますからね。

今週のBeトレ(心屋さんの毎月の心のお稽古)はまさに「前者・後者」がテーマだったので、DVDを見ながらまたじっくり考えたいと思います。

ブログを最後までお読みいただきありがとうございました。