楽天edyが意外によかった話
2019/02/23
こんにちは、もちぼしです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
「今月から、コンビニや雑貨品の購入は「楽天edy」に事前に予算を振り分けて、購入することにしました。
以前、ブログに書いた「クレジットはデビットカードを使う」の技とあわせて使うと、毎月の出費がより管理しやすくなります。
↓過去の参考記事
楽天edyの気に入っているところ
①使えるお店が多い
全国40万ヶ所以上の加盟店で使える。
近所の潰れそ~~~うなこじんまりとした本屋と、亭主が1人で切り盛りしているようなスーパーで使えたときは、さすがに驚きました。
②200円の買い物ごとに1ポイントの楽天ポイントが貯まる
200円で2ポイント貯まるお店もあり。現金で買っていると思えば、最初にチャージする手間さえクリアすればポイントが貯まっていきます。
小銭を受け取らなくてもいいのも便利。
③楽天ポイント=1円のedyに交換できる
これが!!!
使うようになって初めて知ったのですがありがたいです。
楽天ポイントは、なんだかんだいろんなところで貯まるので電子マネー化できるのは嬉しい。
楽天edyを始めたのと同時に、「楽天リサーチ」というアンケートも始めたので、どんどんポイントが貯まるようになりました。
楽天edyの気に入らないところ
①店舗にいかないとチャージできない
クレジットから自動で入金する「オートチャージ」設定をすればいいのですが、無制限に使ってしまうのでおすすめできません…
中には、Edyチャージャー(現金入金機)を置いているショップもあるらしいのですが、いまだに見たことがありません!
②カード式だと利用履歴がリアルタイムでない
スマホのお財布アプリだと、リアルタイムで残高が確認できるのですが、私がカード式を利用しているので、Myページの残高照会が少々遅れて反映されます。
これ…なんとかならないですかね(笑)
これまで、Amazon=ヨドバシ>楽天 の構図で楽天は好きではなかったのですが、ポイントをお金に交換できるようになったことで利便性が向上したので、使うことにしました。
それでもAmazonとヨドバシの方が利用頻度は多いですが。
楽天に抵抗がない方は検討の余地ありかもですよ~♪
ブログを最後までお読みいただきありがとうございました。