「必要なもの」と「欲しいもの」を分ける
2019/02/23
こんにちは、もちぼしです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
本日もお金についてブログを書きたいと思います(^∀^)ノ
お金をコントロールするならば「支出」をコントロールすることも大切です。
個人的には「天下の回りもの」と言われている通り、お金は「正しい流れ」にのせて、せき止めることなく流していくべきだと考えています。
以前ブログに書きましたように「豊かさをシェアすることで幸福度が増す」からです。
↓過去の参考記事
ただし!!
お金持ちになるお金の使い方には条件があります。
それは、お金を「生き金」になるように使うことです。
「生き金」=投資、資産となるもの
「死に金」=浪費、負債となるもの
書くのは簡単ですけれど、どっちか判断するのはなかなか難しいですよね。
一つの基準になるのは、何かが欲しい!と思ったとき。
「必要なもの」なのか「欲しいもの」なのか?どちらかを考えてみること。
もし「必要なもの」だと考えられるものであれば購入して大丈夫です。
将来への投資となるものはどんどんお金を使うべきです!!
もし「必要ではないけれど、欲しいのもの」だった場合、一度じっくり考えてからにしましょう。
「欲しいもの」は後々の結果として「浪費」となるケースが多いからです。
お金を使うときは「必要なのか?」「欲しいのか?」を一度考えてから使うように心がけたいですね。
ブログを最後までお読みいただきありがとうございました。